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最新記事【2008年03月31日】

ヘビをこれからペットにしようかお考えの方へ。
ヘビの簡単な特徴や飼い方についてお話したいと思います。

ヘビは、最も飼育の難しい爬虫類と言われています。
軽い気持ちでペットとして飼うことは難しい生き物です。

食事は犬や猫のようなドライフードなどではなく生きたものしか
食べません。

さらに、えさに怯えて蛇が拒食になってしまうことも十分あります。
とても神経質な生き物であることを頭に置いて、飼うかどうか
考えてくださいね。

蛇を迎えるにあたって準備するものは、まず食事です。
ヘビの種類によって違いはありますが、カエルやネズミ、ヒヨコ、
昆虫などを食べます。

また、ヘビには変温動物食と、恒温動物食に分けられ、
食べ物も違います。

ペットショップに解らないことは確認するといいでしょう。
ヘビの習性は、生きた動物を捕まえて食べます。
生きたエサしか受け付けません。

食事を与えなければ死んでしまうので、生きた状態のえさが手に
入れられるようにしておかなければなりません。

ペットショップに申し込む、自分でマウスを育て繁殖させるなどの
方法があります。

次に少隙間が無い飼育箱を用意します。
通気性がないのでプラスチックの水槽は避け、木の飼育箱を
用意しましょう。出来るだけ大きい物の方がいいですね。

ヘビには環境づくりも大切です。
温度も調整してあげなければならないので、22から23度くらいで温度を
保ちます。
温度計とサーモスタットを取り付けると便利でしょう。

飼育箱にはパネルヒーターや発熱電球などを設置します。
発熱電球は火傷をしないように取り付けてください。

パネルヒーターは床の一部分に設置します。窓に金網をつけ通気用・
暖房用の大きな窓も作らなければなりません。

ヘビは暗闇が好きなので、部屋の明かりが明るく照らされる所ではなく、
暗い場所を作ってあげてください。

登り木を1本と、ヘビが十分に入れる水を入れてプールも設置
してください。これは飲み水にもなります。

ペットとして飼うときに最も難しいのは、ヘビにえさを食べさせる
事です。
蛇がエサを食べなくなってしまうことがあります。
ヘビが安心して食べられるように食事は工夫しなければなりません。

30分経過しても与えたエサを食べないなら、取り出してください。
放置するとその食事を食べなくなります。

また、エサの大きさで吐き出すこともあります。同時に複数のえさを
与えるのではなく、一匹ずつ与えていきます。
間を空けずに、次のエサ与えてなければならないので、食事の時は
飼い主が見ていてください。

必ずペットショップで食事に関しては確認するようにしてくださいね。

ペットで蛇を飼うときには、同じケースに多くのヘビを
いれないでください。

ストレスや食事の分担が出来ず死んでしまいます。
健康であるか蛇の脱皮は必ずチェックし、確認してください。

脱皮の時期は目が白くにごり、蛇は神経質になります、噛み付くので
気をつけて接してください。
触りすぎもいくら可愛いといってもストレスの原因となります。
注意してくださいね。

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