猫が頭を強く振るとき
ペットで猫を飼っている多くの人は、頭を強く振る猫の行動を見た事が
あるかとと思います。
ペットとして猫をに飼おうと考えている人も、このような症状が猫には
あることを知っておく必要があるかと思います。
猫が頭を強くふる行動は、外耳炎、脳腫瘍、脳炎、耳疥癬、耳のケガ、
栄養失調、耳の中の異物、前庭性失調症症候群、脳(東部)のケガ、
中毒などが考えられます。
通常の猫の生物行動ではないことを知っておいて下さい。
異物や昆虫が耳に入ったり、耳の中にダニや細菌が感染してたりすると、
猫は頭を頻繁に振ったりします。
また、怪我をしているかもしれません。耳ダニが原因の場合は頭を振る
以外にかゆがるのでよく観察してください。
その他の原因であれば脳の病気かもしれません。
もしくは前庭性失調症症候群になった可能性もあります。
耳の内部にある前庭という部分に異常がある病気を
前庭性失調症症候群といいます。
前庭性失調症症候群は平衡器官やバランスを保つ器官になります。
猫が頭を振ったり、首の位置が傾いていたり、フラフラして同じ場所を
回ったりする行動をします。
主な治療の方法としては耳ダニ感染の防止は、子猫の時に動物病院で
獣医さんによく検査してもらうことです。
また、感染していたらすぐに治療が必要です。家で飼っているのですから、
飼い主が責任を持ってマットや毛布などを消毒して生活環境の改善
を行うようにしてあげるように心掛けてください。
とにかくペットの異変に気がついたら、なるべく早めに獣医師さんの
診断を受けてください。